NAGOMI–YAArchitectural PhotographyClose Project ×
ガラス越しに海を望むロビー

Case Study / 001

Seaside
Retreat

HospitalityHyogo, Japan
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Overview

海と空間の間にある、
穏やかな時間を写す。

Type
Hospitality
Location
Hyogo, Japan
Scope
Interior / Exterior / Detail
Time
Daylight to Twilight

大きな開口の先に広がる海、曲線を描く壁、静かに光を受け止める素材。建築と風景が一つにつながる感覚を、時間の移ろいとともに構成しました。

海へ続くウッドデッキ

01 / The view becomes part of the architecture.

The Intention

建築を撮るのではなく、
そこで流れる時間を撮る。

この場所の主役は、室内だけでも、窓の向こうの海だけでもありません。建築が風景をどのように切り取り、人がその風景とどう向き合うのか。その関係を伝えることを撮影の軸にしました。

明るさの異なる室内と海を一つの画面に収めるため、自然光が柔らかくなる時間を選択。空間の水平と奥行きを整えながら、家具や人の気配が景色を遮らない視点を探しています。

窓辺に据えられたラウンジのソファ
Lounge / Natural Light
海へ向かって伸びる長いカウンター席
Counter / Perspective

Light & Material

光が、素材の輪郭を
静かに立ち上げる。

塗り壁、木、ファブリック。光が素材を横切る角度を見ながら、色ではなく質感で空間の温度が伝わるように整えました。

塗り壁とタイルのベッドルーム
曲線を描くホテルの客室階の廊下石張りと間接照明のレセプション海に面した2段ベッドの客室左右対称に構成されたロビー

Outcome

一つの建築を、
一つの物語として。

全景、動線、光、素材、風景。異なる距離の写真を組み合わせることで、現地を訪れたときの体験に近い流れをつくります。Webサイトやパンフレットで写真が連続したときにも、建築の魅力が途切れない構成を意識しています。

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